大丈夫、まだ生きとる 〜株式投資で含み損を味わおう〜

新婚早々に脱サラ。株トレードで消耗するマン

FXトレードの記録方法

まだいきてます。

 

今日も株はトレード無しでした。

時折くる眠気と戦いながら参考書を終始読みつつ、

飽きた頃にFXの練習もやっていました。

 

今日はFXに関して感じたことを。

トレード日記が大事!とは言うものの

自分の行った取引を振り返るためにもパソコンであれ紙であれ、

トレードの記録をすることを推奨している記事が散見されますよね。

 

確かにこれは私も重要だと思うんです。

 

いくつか記事を眺めていたのですが、

結構色々と書くことを習慣として推奨する内容を多いと感じました。

 

1つの取引に対して、9項目とか10項目とか・・・

 

そして私の場合、1取引あたり10分弱とかなんですよね。

 

めっちゃ大変じゃない?

工数半端じゃなくない?

 

こうした一朝一夕でどうこうできない物事への取り組みの場合に、

いつも私が重要視するのが、手軽さ。飽き性の私には超重要。

いかに高い継続性を持たせるか、これが一番重要だと思っています。

 

どんな手抜き日記にしてやろうか

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と言うことで、優しいインターネッツのアドバイスは無視して、

以下の手順でしばらくは続けてみたいと思います。

 

  1. 毎晩1度、1日分の約定履歴をCSVでエクスポート
  2. 各売買ポイントのチャートを見返す
  3. 約定履歴に注文した「動機」と結果に対する「反省」だけ書き残す

 

以上!

実質記入するのは、3の部分だけです。

これでも取引が多いとそれなりに面倒ではありますが、

最低限の示唆を残しつつ、それなりに低負担な取組みかなと思います。

 

まずは1ヶ月試してみて、それらを振り返るところまで続けてみたいと思います。

 

 

そんじゃまた。

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