退職前の飲み会ラッシュ
まだ生きてます。
今日もまともな記事が書けそうありません。
が、書けることを書く!
飲み会って辛いよね。
お世話になりました、飲み会が続く日々
しんどいです。今週は4営業日のうち3営業日が飲みです。
明日は休肝できるものの、残りは全て飲み会。
うーん、しんどい。
サラリーマンならではですよね。
正直なところ、やめるにあたって自分として筋を通すために参加したい飲み会比率は5割といったところです。
中には、本当にお世話になった方もいるし、自分を成長させてくれた貴重な人もいますからね。
案外そういう人ほど将来を気にかけてくれて、新しいきっかけを与えようとしてくれます。その点は本当に感謝です。(全部お断りしてますがw)
問題なのは残りの5割。
これがどうにもしんどいです。
私を誘う理由は基本的にネガティブなので。
- やめることに対する安直な好奇心での誘い
- ネガティブエピソードを激しく期待しての誘い
- 私も退職したい!という人(これも自身がネガティブモード)の誘い
やれやれという気持ちが心にあるので、いまひとつ気持ちが乗ってこない。
そもそも私自身一切ネガティブ要素なんかないですし。
徐々に収入を失うという実感が増す
とはいえ、そうした飲み会や挨拶を回数こなし始めると、迫り来る無職に対する焦りが出てきます。
本当は隙間時間を使って、備えを進めていくべきなのです。
ですが、夜の席も多いのでなかなか思うように未来を見つめる時間がないのが実態です。週末は存分に考えることができますが。
この先どうなるのよオレ。ねぇ!!大丈夫なの!!!・・・・Zzzz
というパターンで日々が過ぎ去っていく。。
いやー怖いっす。(けど楽しみ)
でも決めたことです。
本ブログの大命題の通り、多分死ぬことはありませんから。
好き勝手デスロードを走り回ってやろうじゃありませんか。
大多数のリーマンにとって会社は保養所
無職モードが近づいてきてしみじみ感じているのは、私にとっての会社ってのは保養所だったんだなぁ、ということです。
明確なミッションを出されてそれをこなすために日々時間を提供し、成績を残すべく奮闘するわけです。
でも結局は雇われの身には変わりなく、成績が芳しくないことがあっても所定の給料はもらえる環境に身を置かせてもらう。
無職が身近になってくると思うんですよ。
本人の働きに大きく左右されることなく、所定の給料をもらえる。
これってすごいイージーモードやんけと。
多くのサラリーマンってそうなんじゃないですか?
会社にとって利益、自分にとっても利益、気持ちいいいいいい!!!!
って気持ちで仕事に打ち込めていますか?
そうじゃないとすれば、どこかで妥協したり、我慢したり、投げ出したりしていませんか?
それでも安定して給料をもらえる環境、これって結構ありがたいことだなとしみじみ思っています。
いかがでしょう。いつも通りまとまりがありませんね!
酔っ払いの戯言でした。
そんじゃまた。